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ビンテージのクリスマス本

 18,2006 12:50

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少し前にふらっとアンティークモールに行った時、こんなビンテージのクリスマス本を見つけました♪「かわいい~!」と一目ぼれして迷わずかごへ。



クリスマスの由来のような説明に始まり、家のデコレーションや、ラッピングの仕方、そして料理などなどについて書かれています。下の写真右上はロゼットの作り方(昔っぽくてほんとかわいい!)、左上と左下は家のデコレーション、そして左下はラッピングの仕方のページ。



私はビンテージの料理本などに妙に魅かれて、気に入ったのが見つかるとちょくちょく買いためています。大体古いもので1930年代、多くは50年代くらいのものです。古きよきアメリカ、、という言われる時代ですね。

すごいなぁ、と思うのは50年、60年前の本が、今見ても全然古いものに感じられないというか逆に新しく感じられること。当時アメリカでは今と大して変わらないものが食べられていたり、家の中はこんなに素敵に飾られたりしていたのですよね。

こういう本を見ていてどうしても思い出すのは、、、戦争のこと。戦時中、そして戦後まもなくの時代、、日本はほんとに貧しくて大変な暮らしをしていただろう時、、その当時アメリカの暮らしはこれほど豊かだったのだなぁって思うと、、、日本人として、当時の人々のことを色々と考えて悲しくなるのです。日本では子供に食べさせる食料も満足に手に入れられなかった人がたくさんいたはず。

それを思うと今こうやって豊かに暮らしていられることが、どれほど恵まれているかをひしひしと感じます。

こんな風に強く感じるようになったのはやっぱり親になってから。。。子供に必要以上のものを与えて上げられる、十分な教育を受けさせてあげられる、愛情をかけてあげられる、これはほんとに幸せなことだなぁ、と思います。

今でこそこんな風に思うけれど、若い頃は「戦時中は、、、」なんていう話をされても「なによ、そんな時代の話されても私にはわからないわよ」なんて思っていたような気がします。反省。。(苦笑)

自分の子供たちには、自分たちがどれほど恵まれているのかということを知ってほしいなぁと思います。でもそれをどうすれば自然に、押し付けがましくなく教えてあげられるのかがよくわからないので、、これから試行錯誤が必要そうです。

戦争と言えば今「父親たちの星条旗」という映画が公開中されていますよね。これは硫黄島でのアメリカと日本の戦いを描いた作品で、アメリカの視点から見たストーリー。そして二部作目の日本の視点から描かれた、「硫黄島からの手紙」ももうじき公開されます。「硫黄島」のほうはアメリカでは2月に公開予定だったのが(日本では最初から12月でした)、試写会での評判が良かったために12月20日に繰り上げられたとか。

私は戦争映画はあまり好きではないのですが、これは二宮くんが出ているということで見ないわけには行きません。(笑)というわけで楽しみにしています。そして「硫黄島からの手紙」を見るのならやっぱり「父親たちの星条旗」も見ておかなくちゃ、、と思うので近々なんとか時間を見つけて見に行くつもりです。

アメリカでの二宮くんの評判がとてもよく、アカデミー賞候補か?なんていう話も出ているそうで、、すごいですね~。

でもきっと私はこの映画を見ている間、泣きっぱなしになること間違いなしです。本当は戦争の事実を知るのがあまりに恐ろしくて、つい目をそむけたくなるのですが、これは見ないわけに行かないので仕方ない。。覚悟を決めて現実に直面してきます。(笑)

硫黄島での戦いは61年前のことなのだそうです。それと同じくらいの年代に出版されたこういう本を眺めていると、、ますます当時の人々の苦しみや悲しみについて考えます。

もちろん、貧しかっただろう日本人の苦しみについてだけでなく、それに比べるとかなり豊かだったと思われるアメリカの人々についても、、、です。だって子供を戦場に送り、毎日祈りながら待っていた家族がたくさんいたのでしょうから。もしも自分の子供が、、と思うと考えただけで泣けてきてしまいます。。

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