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ちょっとした進歩

 10,2007 07:34

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先日、長男の学校でフィールドディというのがありました。
日本で言うと、、運動会??でも実際は全然別物です。
日本のように赤と白に分かれて戦ったり、個人同士でかけっこ競争させたりするわけでもなく、もっと気軽で楽しいものです♪
(私は運動おんちで子供の頃運動会が本当に苦痛だったので、、、)

校庭にはあちらこちらにイベントが設置されていて、そこをクラスごとに順番に回って行きます。ウォーターバルーンを投げあい(と言ってもぶつけたりというわけではなくキャッチボール的な感じ)するところがあったり、空気で膨らませるタイプの遊具(滑り台)があったり、、、袋に入ってぴょんぴょん飛びながら目印のところを回って帰ってくる、、なんていう競争もどき?みたいなところもありました。でも実際には誰も真剣に競争はしていません。ただ楽しんでいる、という感じです。

親も自由に見に来ていいようだったので夫と二人でチラッと立ち寄ってみました。

最初はキャッキャとはしゃいでものすごーく楽しそうに遊んでいた長男でしたが、バレーボール(大き目のビーチボールを使ってバレーボールをする)になるとなんだか顔が引きつり始めました。。(苦笑)

運動が苦手で、しかも押しの弱い彼はボールにまったくさわれないのです。自分から人を押しのけるくらいの勢いで走っていかないとボールにはさわれませんよね、、でも彼には出来ず。(たとえ彼が一生懸命走ったとしてもきっと他の大きい子に取られてしまうでしょうけど。。)

だんだん顔を腕で隠し始める長男。。明らかに泣くのを我慢しています。しばらくするとやっぱり涙が出始めてしまいました。

ボランティアで手伝ってくれていたお父さんがそれに気づき、ボールを長男に渡してくれて少し持ち直し、なんとか最後まで参加だけはすることが出来たのだけど。。

こういう姿を見ると親は切ないのですよねぇ。

だけど「僕やらない!」と投げ出したりせず、ちゃんと最後まで参加できたこと、そして泣くのを必死で我慢しようとしていたこと、そういう姿を見て、「成長したなぁ」ってちょっとジーンとしてしまいました。

僕やらない、、といって端で見ていてもここでは無理やり参加させられたりはしないから、参加を拒否することだって出来たわけです。でもそれをせずにとりあえず最後まで参加できました。

泣いて座り込んでしまったり、親の私たちの所に逃げ込んでくることだって出来たと思います。でも泣くのを必死で我慢しようとしました。

あの泣き虫で怖がりだった彼にしては大きな成長だと思います。

生きているといやなこと、苦手なことでもやらなくちゃいけない時があります。それをこうして学んで行くのですよね。。悔しくて泣いている姿を見るとそれはかわいそうになってしまうのが親ですがこういう経験をさせてあげることはとても重要なんだろうと思います。

親はいつまでも子供を守れません。だから強くなってもらわないと。

ビーチバレーで泣くのを我慢したくらいで何を大げさな、、、と思われるかも知れませんが、親(特に母親かな?)というのはこういうもの、、ですよね?(苦笑)

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Comment - 7

2007.05.09
Wed
20:22

Hoggie #79D/WHSg

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文章を読んで想像しているだけでもちょっとウルウルってきてしまいました。これが実際に自分の子供でその場にいたら絶対泣いてます、私。よく我慢したねー、ってよしよししてあげたい!
特に男の子を持つ母親は恋人みたいに息子の事を感じてしまうって聞いた事があります。
私も将来男の子も欲しいなって思ってしまいました。

編集 | 返信 | 
2007.05.09
Wed
21:37

ゆりママ #79D/WHSg

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こんには☆ そういえば。。。いま24才になる息子も同じタイプでした。身体はでかいのに女の子に弱くて、頼られたい症候群か!と思いましたが、卒園式の謝恩会で女の子のみんなから手作りの♪♪感謝状♪♪をもらい本人はご満悦でした。
いまだから明かしますが、上の娘と年子なので、幼稚園に入園したての今頃は、毎日のように園児バスに乗るのを見とどけたら先回りして、門に入るまで影で隠れていました。
今思うと親ばかしていました・・・
外国での生活は経験していませんが、こどもは子供なりに自分で遊びを覚えて、親は自立していく過程の背中をぽんと押す感じがいいのかも。
それで、平成生まれの高3の娘にはほとんど手はかけませんでした!!その甲斐あってか?中・高・大学までの進路は自分で決めてしまいました。   

編集 | 返信 | 
2007.05.09
Wed
21:49

atlkaz #79D/WHSg

URL

私も思わず涙目です。長男君よく頑張りましたね。そして駆け寄って慰めたりしないでそっと見守ってあげたPopoさんご夫妻。本当にご立派です。手出しせず見守るって結構大変です。私も見習わなくちゃ。

編集 | 返信 | 
2007.05.10
Thu
01:01

kero #79D/WHSg

URL

その情景が目に浮かぶようでした。
子供が泣くのをこらえる姿をみると、親のほうも泣きたくなってきますよね。でも、本当によく我慢できたとほめてあげたくなります。心の成長が感じられる出来事があると、嬉しいですよね。そんなイベントに参加できて、良かったですね!
私も夫も運動音痴なので、運動会は大嫌いでした。だから、子供達にもきっと同じような試練はやってくるはずで、それに頑張って立ち向かえるような精神力を持って欲しいと今から思ってしまいました。

編集 | 返信 | 
2007.05.10
Thu
12:48

chiaki #79D/WHSg

URL

すごいわかります。私もこそっと見に行って同じような経験をしてきました。
幸い、アメリカの学校って、日本みたいな体育の授業じゃないでしょう。跳び箱ができなきゃいけない、逆上がりができなきゃいけない、25m泳げなきゃいけない…っていう強迫観念(自分はありました)がなくてもいい。だから、これからも気持ちを楽に、得意な子は得意な子、苦手な子は苦手な子、やりたければやり、やりたくなければやらない。それでも仲間は仲間…ってそんな学校生活が送れると、思いますよ。
アメリカにはホームスクールの子も沢山いるけど、学校に行くメリットは、やっぱり集団生活の中で、自分から「耐える」「我慢する」ことができることですよね。

編集 | 返信 | 
2007.05.10
Thu
15:55

pooch #79D/WHSg

URL

こんにちは。
長男くん、偉いっ!!!泣きたくなるのを我慢すること、そして何より途中で投げ出さずに最後まで頑張ること、結構大変ですよね。そんな場面を見てしまったら、きっと親の私の方が泣いちゃう…たぶん卒園式より感動しちゃいます。
うちの息子は6歳で小学1年生ですが、学校でまだ泣くこともあるようで、もうチョット強くなっておくれ、と願う日々です。

編集 | 返信 | 
2007.05.10
Thu
22:01

popo #79D/WHSg

URL

■Hoggieさん、
昔は子供の学校の卒業式などでなく親が信じられませんでしたが、今ではこれです。。(笑)私もすっかり親になったんだなぁ、と思う瞬間ですね~。
私は女の子がいないので男の子と女の子でどうちがうのか、、というのは比べられないけれど、男の子だと恋人みたいなところはやっぱりありますよね。女の子扱いしてもらえるとすごくうれしかったり。(笑)いいですよ、男の子♪ぜひぜひ!(笑)
■ゆりママさん、
やさしい息子さんをお持ちなのですね~。きっとゆりママさんに対してもとても優しいのでしょうね。うちもやさしい子に育って欲しいなぁ~。
幼稚園に入園したての頃のお話、、ほほえましいです。(笑)でもわかリます、その気持ち。後ろ髪を引かれる思いなんですよね~。
■atlkazさん、
どうしてもつらければ親のところに来るだろう、、と思うし、最近長男は私が迎えに行っても恥ずかしがってべたべたしてくれないくらいなので、友達の前で私に慰められたりしたらきっと恥ずかしくて耐えられないだろう、、なんて思うんですよ~。ちょっと寂しいけれど。
でもこうやって成長していくんですよね。。。複雑な心境です。
■keroさん、
ほんと、、子供のこととなると親は弱いですよね。。約1年間キンダーに通って明らかに成長した息子を見るのはやっぱりうれしかったです。もちろんさびしい気持ちもありますが、、(苦笑)
ご夫婦そろって運動が苦手ですか!(笑)私はほんとにほんとに体育の授業とか運動会が大嫌いで、今でもトラウマがあるくらいなんですよ~。運動音痴には人前で競わされたりするのって本当に苦痛ですよね。。
■chiakiさん、
アメリカでは本当におっしゃるとおりですよね。大体体格の生まれつき違う人種などが入り混じっているわけですから競争させるのが無理というのもありますし。。。違う人種で競争させたらアジア人なんてきっとぼろぼろ。。(苦笑)
学校で集団生活をするメリットについては私も同感です。私は学校が嫌いでしたが、、それでもやっぱり行かなくちゃいけないという生活をしてそれから開放されたときのうれしさったら。(笑)今多少嫌なことがあっても、あのときのことを考えたら、、、と今の環境に感謝できるので、、やっぱりいい経験だったのだなぁ、って思います。
■poochさん、
見ている親はつらいですよぉ~。(笑)そういうものですよね。
6歳くらいならまだまだ泣いちゃうこと、あるのではないですか?泣かなくなるのっていったい何歳くらいなのでしょうか?さすがに中学生にもなると人前では簡単に泣かないですよね?
でも子供の泣き顔もかわいいもので。。それが見られなくなるのはやっぱりさびしいなぁ~。そう思われませんか?

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