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長男のプレゼンテーション

 07,2010 22:59

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今日は子供たちのことで走り回った一日でした♪

午前中は長男(3年生)のリサーチのプレゼンテーションがあったので
夫と二人、学校へ。

彼の選んだテーマは「ミイラ」で、
この数ヶ月間、この発表のためにがんばってきました。

ミイラはなんのために作られたのか、とか、
一番有名なミイラである、ツタンカーメンについて、だとか..

色々と調べてこんな風にボードを作りました。
手前にある、ドーム型のものはMRIです。
最近はこのMRIを使ってミイラを調べ、色々なことがわかってきているとのこと。

10_05_07_01.jpg

長男は、とりあえずカンニングシートを持っていきましたが、
なんと、一度もその紙を見ることなく、10分ちょっとの発表を話しきりました!
私が子供のころには考えられなかったことだし、
今でも考えられないことなので(笑)、はっきりいってわが子ながら尊敬してしまった。

一人一人の発表が終わると、見学しているメンバーはそれぞれ最低ひとつは質問し、
評価表をつけ、それからこのプレゼンテーションのどんなところが好きだったか、などを
語ることになっています。

↓の写真は、プレゼンテーションが終わってから
メンバーたちがボードを見に集まってきているところ。

10_05_07_02.jpg

今日はこのあと午後には長男のクラスで
母の日のティーパーティがあり、招待されていたので参加してきました。

そして、明日は子供たち二人が習っているヒップホップダンスの発表会なので
今日の夕方にそのリハーサルがあり、会場まで。
子供たち、私が思った以上にしっかり踊れていて、ここでもちょっと感激。(はい、親ばか爆発ですね(笑))


今ではちょっと信じられないって思えるほどになったのだけど、
長男がキンダーに入るちょっと前の頃は、
「場面寡黙症」ではないかとかなり悩んでいました。

家では普通に話しているのだけど、
一歩外に出ると、誰とも話さない、声を出さないのです。
その頃通っていたプリスクールでもそう。
質問されると、首を縦に振って返事は出来るし、
先生の指示にはしっかりと従えるのだけど、
言葉は一言も話しません。
私の友達などに話しかけられても同じ。

これが半年ほど続いたでしょうか。

このままキンダーに入ったらきっと色々問題があるだろう、と思ったし
この状態からいつ抜け出せるのかもわからなかったから
ほんとに心配しました。

学校に行っても一言も発言もしないだろうし、
発表も出来ない。
これでは先生から問題児だと思われる可能性も大です。
もちろん、本人も辛いでしょう。

でもこういうときに無理強いするのは一番よくない、と聞いたので
なるべくプレッシャーをかけないように..
そしてプリスクールの先生には、場面寡黙症について理解してもらうために
説明文をプリントして持って行って話し、理解してもらえるようにしたりしました。
そしてあまりプレッシャーをかけずに様子を見てもらえるようにお願いして。

そんな状況からすっと抜け出せるきっかけになったのは
義母が遊びに来てくれたとき。

CAに住む義母が遊びに来てくれたので、
長男の様子を説明して、ちょっとでも話せるよう、それとなく導いてもらえないか、って
お願いしたのです。
そうしたら、一緒に遊ぶ中で、笑い声を出し、
それ以降どんどん言葉が出てきて。

それをきっかけに翌週からは学校でも先生と一言二言話をするようになり、
キンダーに入るときには、
話をするべきときには話せる、
シャイではあるけれど、いたって普通の子、になってくれていました。

場面寡黙症になった原因について...
誰かにいじめられたとか、ショックなことがあったとか、そういうことは
どう考えても思い当たらないので、
たぶん日本語と英語の間で混乱していたのが原因なのじゃないかな、って私は思っています。

産まれてすぐからデイケアっ子で、英語のほうが完全に強かった彼ですが、
私は日本人と集まることが多く、そういう場面では周りの子も親もみんな日本語です。
そんな中で、日本語を話さなくちゃ、でも話せない、というプレッシャーを感じて
それで話せなくなっちゃったのかなぁ、って。

次男みたいに、間違っても何でも覚えたものはとりあえず口にしてみよう!というタイプの子とは違い(笑)、長男は極端に周りの目を気にするタイプなので。


そんな思い出があるので..

その彼がみんなの前で発表したり、リサイタルでダンスを踊ったりする姿を見られるのは
ほんと、ありがたくて、感無量です。


今日は子供たち二人から、学校で作ってきた母の日カードをもらったのですが
それもほんとうれしくて。
よい一日でした♪


ヒップホップダンスは、去年の夏休みが終わってすぐから初めて
今まで続けてきました。
二人ともとても楽しんでいるようなので、このまま続けてくれたら、と思っています。

明日はリサイタル本番。楽しみです。


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Comment - 6

2010.05.08
Sat
01:19

k-ko #mQop/nM.

URL

義母さまグッジョブですね!そして長男君かっこいいわ♥素晴らしい!ママにも嬉しい1日だったんですね。しかしプレゼン能力ってそうやって小さい時から慣れ親しんでこそ培われていくもんなんだわ、日本の教育の現場では機会が少ない気がしますもんね。

編集 | 返信 | 
2010.05.08
Sat
01:38

Omamama #-

URL

すご~い!!!こういうのって親の方も大変でしょう・・・???うちの子の学校は、こういうプロジェクトは基本的にないんですよ~。今年から5年生になるからあるかもしれませんが・・・。やっぱりレベルが違うわ~!(汗)

長男くんはナイーブなお子さんなのね。うちのOもそこまでではないものの、シャイな子なのでエンジンかかるまでに時間がかかる子なのですよ・・・。最近はやっとこさ外食で自分の分のオーダーを出来るようになったほど!(苦笑) 

編集 | 返信 | 
2010.05.08
Sat
08:49

どりちゃん #-

URL

うちも。。

うちの一人娘も、かなり内気で長男君と同じかんじです。数年前は友人の旦那からは自閉症ではないかと言われたほど(今思うと失礼な言われようですが)。
相変わらずシャイですが、プリでは手を挙げて発言出来るようになっているようです。やはり、2カ国語で混乱しているようです。

未だに、『どもる』こともありますが、気長に見守って行きたいです。共感出来るアップでした。ありがとう。

編集 | 返信 | 
2010.05.08
Sat
16:58

yuu #m.2.LkcQ

URL

プレゼン能力、やっぱり小さい頃からの環境が大事ですよねー。合ってる、合ってないじゃなくて、発言することが大事、とか根本的なとこが日本とは違うような。仕事を始めてからプレゼン能力を要求されても、辛いですよね^^;

場面寡黙症…、身近なお友達にあてはまるような。そういう症状もあるんですね。その子ももうすぐ抜けられるかな。
それにしても、ミイラのボードすごいですね!
ママさん大変そう。。

編集 | 返信 | 
2010.05.08
Sat
17:02

minazuki #6IAxEn0A

URL

素敵な作品に感動!

立派な作品ですね。High schoolに持って行っても十分に通用すると思います。しっかりお子さんが育っている様子が、作品とpopoさんのコメントからわかりました。それにしても、素敵なファミリーですね。いつも義理のご両親が来られる時も、すごく楽しみにしているpopoさんが、偉いなって思っていました。家族の一員になっていますね。

近所の小学校が毎日の通り道なのですが、最近大きなプロジェクトを持った父や母が歩いています。そして母達も招かれている様子。親子ぐるみのイベントがアメリカらしくって楽しそう。

編集 | 返信 | 
2010.05.08
Sat
21:05

popo #-

URL

■k-koちゃん
そうですね~。あのときのことは義母に感謝しなくては。
プレゼン能力についてはほんと、こうして小さい頃から訓練するのとしないのとでは、全然違うよね~!私も子供の頃から慣れていたら、今こんなに苦労しなくてすんだのにな~。(笑)

■Omamamaさん
親、大変ですよ!もうね、、ミイラの文献なんて、私は英語で読んでもわからないので、夫に任せていましたけどね。でも夫は私がちょくちょく確認しないと抜けていることが多いので、完全にはまかせきれないんです。(苦笑)だから私も大変!

長男はすごく人目とか、あと他人にどう思われるかを気にするタイプで、その分ものすごく色々なことに慎重なんですよね。次男はまったく反対なんだけど、、同じ親なのによくここまで違うなぁ、と感心しちゃいますよ。(笑)

■どりちゃん
すごく明るくて社交的に見える人が、「実は昔は内気だったの。。」なんていうこと、よくありますよね!
だから子供が多少シャイでも、きっとこの先どうなるかわからないなぁって思います。あまり心配する必要、ないんでしょうね。
色々いう人もいるだろうけど、あまり周りの言葉に惑わされないほうがいいと思います♪
手をあげて発言できるならきっともう心配ないですね。こういう成長を見ると、うれしくなりますよね~。

■yuuさん
そうなんです。私はプレゼンなんて大の苦手!!こういうのが当たり前に出来る人、うらやましいです。
小さい頃からの訓練、大事ですよね~。
場面寡黙症は、自然と抜けられる場合もあるし、大きくなっても続く場合もあるのだそうです。
なので気をつけてみていてあげて、本当に必要ならばカウンセラーにかかるなど、考えてあげるのもいいかもしれないですね。とにかく、プレッシャーをかけるのはご法度らしいです。

ミイラのボードは準備は学校でやってきてくれていたのだけど、仕上げはやっぱり親がかなり手伝ったので大変でしたね。。でもそのときは大変でも、一緒にやり遂げた後は達成感、ありますよ!

■minazukiさん
ありがとうございます♪先輩ママにそんな風に言っていただけると、うれしいです。
義理の両親にたいしては、感謝している反面、やっぱり微妙なときもあるんですよ。(笑)
そういうものですよね、きっと。

学校のプレゼンテーションは、そう、親も招かれるんですよね。
親も子供の成長を見られてうれしいし、子供も見に来てもらうのが当たり前みたいに思っているようですね。
日本だと親がきたりしたら嫌がられそうですけどね!(笑)

編集 | 返信 | 

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