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夏休み中の子供たちの勉強

 04,2010 23:44

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(注意!今日も長いです。 自分の記録として書いている面と、それから同じ年頃のお子さんを持つ方の参考になれば、という気持ちで書いています。長くて、お時間を無駄にするかもしれないので、興味をもって下さる方のみどうぞ!

夏休み中も、長男にはほぼ毎日日本語のワークブックや本読みをさせています。
普通にやれば30分もあれば終わる量。

長男のワークブック

日本語の勉強は夏休みだとか関係なくずーっと続けていることですが、
とにかく常に頭痛の種で一時は毎日怒鳴りあいのようなけんかをしていたこともあり。
(日記にも何度も書いていますね

でも子供っていうのは本当に刻々と変化するもので..
状況は常に変わり、スムーズに行ってると感じるときがしばらく続くと、
今度はとたんに大変になったり。
そういうのの繰り返しです。

それが、夏休みに入ってから、ぐーんと楽になったんです。
ワークブックをさせるときには、今までは私が横に付きっ切りだったのだけど
最近はある程度一人で別部屋に行ってやってくるように。
その間私はほかのことが出来るようになっちゃったりして
これは今までにはありえなかったこと!

わからないところがあると、すぐにキーッと切れて
「わからないー。出来ないー!」って大騒ぎしていたのが
最近はわからない言葉があるとやってきて、
「ママ~、○○ってなあにー?」って普通に(←ここポイント)聞いてくるように。

なんかいきなり楽になっちゃって、怖いくらいです。(笑)
ま、それでも最後にはつい声を荒げることも多いんだけど
以前と比べれば雲泥の差。

これは夏休みで昼間は遊びほうけているからちょっと心に余裕があるためなのか... または彼が成長してくれたのか.. ?

後者だということを願いますっ!

長男は読書が好きで、ほっておいてもずーっと本を読んでいる子なので
夏休み中特に現地校のリーディングの勉強はさせてません。

算数のワークブックは買ったんだけど、
ほとんど進んでいないのが現状です。


そして、次男くん、6歳の方はといえば。

彼は今月の終わりからは現地校で1年生になります。
日本ではまだ年長さんの年。

日本では年長さんだから、日本語の読み書きはまぁほどほどにして..
夏休みに彼の課題に選んだのはこんなワークブックたち。
リーディングのもの一冊、それから足し算のもの一冊。
現地校一年生用です。

次男のワークブック

これともう一冊、公文の同じシリーズの算数の本も待機してます。

市販のワークブックにも本当にいろいろあって
同じ学年用でも、簡単すぎたり、逆に難しすぎたり。
少し難しいかな?という程度のものに挑戦し続けるのが一番いいと思うのだけど
その加減が難しいですね。
難しすぎたら嫌になっちゃうだろうしね。

リーディングの本の中はこんな感じで
結構難しいです。

リーディング...

左に文章があるので、まずそれを読み、右側の質問に答えるというスタイル。
この文を読むだけでも、まだキンダーを終えたばかりの次男には難しいと思うけれど、
これはたまに間違えながらも、なかなかがんばって読んでいます。

で、右の質問の内容には、たとえば「何で○○はXXしたと思いますか?理由を書きなさい」というものがあり、選択問題ではなく自分で文章を考えてそれを書かなくちゃいけないので、かなりの難関です。

単語のスペルも難しいものが出てきているし
はっきり言ってこの部分は親がかなり手伝いながらやっています。
こういう問題形式に少しでも慣れていたら、学校が始まってから本人が楽だろう、というくらいの気持ちで。


そして足し算のワークブックはこんな感じ。
1年生用ですから、基本の問題ですね。

足し算...

でもこれが次男にはまだすらすらと行かないよう。
計算は、数をこなして慣れていくのが大事だと思うので
がんばって毎日少しずつやらせています。

が.....

次男に勉強させるのが、これまた大変で。(笑)

日本語は私が担当するしかないので、
次男のこの勉強は夫に見てくれるようお願いしているんだけど
次男の機嫌が悪いときなどは特に、「ママとやるー!」と言って、聞かないの。

で、私は長男の勉強を見ながら次男のも同時に見る、ということになるんだけど、これがまたねぇ...

兄弟二人そろうと何かとけんかするでしょ?!

今日は次男があまりにもぐずぐず言って、30分たっても問題の一問も終わらせようとしないので、とうとう私が大きな大きな雷を落としました

この日は勉強を始める前にWiiで遊んでいた彼。ゲームがうまく進まないのでかんしゃくを起こしてコントローラを投げたりし、それで怒られた後は壁をけったりして暴れてたの。

そこでかなり頭にきていた私と夫だけど、勉強をさせなくちゃいけないから、怒りを抑え、なるべく彼の気持ちを落ち着かせるように努力し、やっと机に向かわせたんです。

それなのにまったく勉強に集中せず、時間はもう夜の9時に。

このまま続けてたら夜の12時になっても終わらないわ..と思い、もう私の仏の心もここまで!(笑)と、ワークブックをバシーン!と次男の目の前で机に叩きつけ、本を片付けて、「もういいから!やらなくていいから!ママ、本当にがっかりした!」って言ってやりました。(怖い?!)

私がここまで次男に怒ることって本当に珍しいんです。
普段はやさしいママ、だと思います。(←自分で言うのもなんだけどね...でも次男はまだまだかわいい年頃なので、いつもは思いっきり甘えさせているつもり。)

なので次男は一瞬何が起こったかわからず、目をパチクリ!

で、私は続けます。

「ね?こんなことされてうれしい?嫌でしょ?でもあなたがさっきしたこと(壁をけったりだとか)と同じことをママはしただけ。嫌だと思うならもうしないでね。ママももうしないから!」

で、次男、ビーッ!!!と号泣開始。

私にひどく怒られたことがかなり悲しかったんでしょうね~。

「ごめんなさ~い!!えーん!!!」とひどい泣きようです。

さすがにかわいそうになる私。

で、落ち着くまで少し待ち、勉強再開。
今度はちゃんと集中して機嫌よく(すぐ忘れるのが次男のよさなので)やってくれました。

ちょっと厳しいかな、って思うところも正直あります。
でも、ここで一度でも、「じゃ、今日はもういいよ。明日ね。」なんて言ってしまえば、子供はぐずれば間逃れるって思うようになるでしょ。そうすると今後がますます大変になるんですよね。
親も根気が必要。大変です。でもここで折れるわけには行きません。

教育ママ?

もしかしたら人から見るとそうなのかも?

でも結局は本人のためになることだと思うんですね。
今ちょっとやっておけば、学年が始まってからぐーんと楽になるんです。

それに、以前も書きましたが、アメリカでは夏休みの約3ヶ月の間、まったく宿題がないんですよ
3ヶ月の間何も勉強しなければ、頭はすっかり遊びモードになり、学校が始まったときに本人が大変だと思うんです。(そして親もね)

今月の終わりに学校が始まれば、すぐにいつものペースでの勉強がはじまります。
今少しでもやっておけば、そのときにすぐペースがつかめるはず。

昼はサマーキャンプでたくさん遊んできている子供たちです。
たくさん遊んで、そしてちょっと勉強して。
このくらいの勉強はやらせても、そんなに酷ではないはずって思うし、これだけ手をかけてもらえるのは子供にとってはありがたいことのはずなんです。

だってほぉっておいていいなら、親にとってそれほど楽なことは本当はないんだから。
私は親に勉強を教えてもらった覚えは一度もなくて、「もうちょっと教えてくれてたらなぁ」って思うもん!


ただ、ちゃんと集中してやってくれさえしたら、多少間違えても怒ったりしないし、出来たところはたくさんほめてあげるようにしています。自信をつけさせるのが大切だと思うから。

そして、「なんで出来ないの?!」とか、「ダメだね、まったく。。。」とか、そういう否定的な言葉だけは使わないよう、気をつけています。

親業は大変です。


だけど、子供がいるおかげで一年間がメリハリのあるものになっているんですね。
夏休みに入ると単純に親もうれしいし、ほっとする。
夏休みが終わる頃になると、親もどきどきわくわくするし、これから一年どんなことを学んでくれるんだろう、と思うと楽しみで仕方がない気持ちになります。

こんな楽しみを与えてくれる子供たちは、本当にありがたい存在なんですね。

さて、夏休みも後残すところ2週間と少し!
残りもたくさん遊んで、そして引き続き勉強も少し...というペースでがんばりきりたいと思います。


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Comment - 4

2010.08.05
Thu
20:44

McKenna #-

URL

うちにもひとり。

Popoさん、
うちも6歳/9月から現地校1年生のムスコと先日日本語学校の宿題で大騒ぎしたばかりです。もともとダンナさんはADHDなので、血筋からいっても、子どももその可能性があり、テストして貰おうか?と話あったばかりですが、翌日もういちどひらがなの復習をさせたら、前日1時間以上かかったのに、7分で終わらせた!
もうつきあうこっちの忍耐力を試しているのか?と恨みたくなります。。。
Popoさんのブログをみて、うちだけじゃないんだ。とちょっと安心したり。。

編集 | 返信 | 
2010.08.06
Fri
11:17

popo→McKennaさん #t5k9YYEY

URL

■McKennaさん
うちの次男と同じ年ですねー!
子供って本当にむらがあるので、気が向いたらさっとやってくれるし、気が向かなければ進まないし、、進まないときはこっちもいらいらして、あっちは反抗的になって、って悪循環。むずかしいですよね!
でも毎日進んで宿題をやる子供のほうが怖いかも?なんて気もします。(笑)うまく付き合っていくしかないですよね。お互いがんばりましょうねー!

編集 | 返信 | 
2010.08.07
Sat
08:45

えいくんママ #kxr2IVZg

URL

ふむふむ、なるほど~っと興味深く読み勉強になりました!!

我が家は共働きで、一人息子(現在5歳)に2歳から英語育児を少しさせていて、今は幼稚園、夏休みですが両親は仕事があるので平日3回は幼稚園、2回は以前から通っている英語専門のプリスクールに通わせています。

幼稚園って基本的に遊ぶのが目的で、そこから学ぶっていうのがスタンスなんで本人も幼稚園は文句なく行っているんですが。。。

幼稚園入園前は毎日通っていたプリスクール、マックスにはお泊まり保育までし、先生と結婚したいとまで言うくらいエンジョイしてましたが。。。最近「英語は分からないから行きたくない」と泣き出すように。(でも日常会話も簡単なリーディングも出来ているんですがね)

日本にいても英語は必須になりつつある社会、本人のためだし私も英語を習得して沢山の世界をみてこれて幸せだと思っているので英語育児を止めるつもりはないですが、仕事と育児で疲れると気持ちが折れそうになることも。。。

でもPOPOさんのこの記事を読んで光が見えました!! これからはもっと自信を持って育児をしていけそうです。ありがとう♪

編集 | 返信 | 
2010.08.08
Sun
20:19

popo→えいくんママさん #t5k9YYEY

URL

■えいくんママさん
こんにちは♪
日本で働きながら育児をするのは、並大抵のことではないですよね。本当に尊敬します。でもぜひぜひがんばっていただきたいです!

息子さんは、やはり日本語のほうが楽なのもあって、英語だと思っていることを100%伝えられないからいらいらするんでしょうね、きっと。うちも日本語に関してそうですよ!
でもね、、、絶対に将来息子さんは今多少無理してでも英語を習わせてくれたこと、感謝すると思います。確実に!
だから今は色々悩むかもしれないけれど、めげずに、、がんばりましょう♪

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